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SSCC│TAKUMI YOSHIDA So-net blog

ゴルフ・ヴァリアント発売。

7月下旬某日、日本でもヨーロッパと同じ「ヴァリアント」の名前で発売されたVWゴルフⅤのステーションワゴンのプレス試乗会があり、富士の裾野にいってきました。日本仕様は、ターボ+スーパーチャージャーのダブル過給を駆使して動力性能と燃費を両立させた、170psの1.4リッター直噴TSI4気筒を積む「TSIコンフォートライン」=手前と、GTIと同じ200psの2リッター直噴ターボ4気筒を積む「2.0TSIスポーツライン」の2車種があり、いずれも前輪駆動モデル。

リアスタイルはゴルフⅣをベースにした先代ワゴンがスクエアだったのと違って、ゴルフⅤのフロントスタイルに合わせた丸っこいデザインを採用しています。ちなみにコンフォートラインが296万円、スポーツラインが335万円というプライスは、クルマの内容を考えるとけっこうバーゲンではないかと思いました。

トランスミッションは両者とも2ペダルMTの6段DSGを採用、もちろんコンフォートラインでも充分よく走りますが、17インチタイヤを履いたこの白いスポーツラインのドライビングは、快適さを維持したまま爽快ささえ感じさせるものでした。

ラゲッジスペースは5人乗り状態で505リッター、ダブルフォールディングのリアシートを畳むと1495リッターのフラットな荷室が出現して、こういうものを造らせると真面目なVWらしく、充分使えるステーションワゴンに仕上がっています。


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コメント 4

らた

大して長く生きていませんが、VWは時代に媚びず、誠実にクルマを造り続けている会社だと思います。
たたずまいにも、それが表れています。

先日展示されていたボルボC30に引かれて立ち寄ったディーラーの方は、トゥアレグを高く評価されていました。
by らた (2007-08-17 00:33) 

komi

スポーツラインのタイヤをコンフォートラインと同じ物に換えれば、面白いと思います。
DSGは早くポルシェに載らないかなと思いますが、危険なくらい飛ばせるようになるのが問題ですね。
by komi (2007-08-17 12:51) 

Tonotakaya

リアデザインが「ゴルフらしく無い」と仰る向きもあるかと思いますが、私はワンランク上のクラスに見えて良いと思います。
ちょっとメルセデス意識してるかも・・・と思うのは私だけ?
by Tonotakaya (2007-08-18 11:40) 

吉田 匠

らたさん、
そのとおりですね。
いわゆるプレミアムブランドのような華やかさはありませんが、VWのクルマはとても真面目に造られています。
なかでも特にゴルフⅤはそうですね。

komiさん、
タイヤの件ですが、ゴルフⅤはボディ剛性が高いので大径タイヤを無理なく履きこなすクルマです。
GTIなんかオプションの18インチを履いても乗り心地にまったく悪影響がない、といっていいほどなんですね。
したがってスポーツライン、17インチのままでもまるで問題はないと実感しました。
DSGとポルシェの関係ですが、ポルシェはVW/アウディとは別に2ペダルMTを独自に開発中のようなので、もう少し待ちましょう。
ポルシェのことだから、素晴らしいのが出てきますよ、きっと。

Tonotakayaさん、
実は僕も今年3月のジュネーヴショーにヴァリアントがデビューしたとき、このリアスタイルはちょっと、と思ったものでした。
でも今見ると、決して悪くない。
フロント部分の丸さと旨くバランスが取れているからでしょう。
メルセデスのワゴン方がリアエンドはむしろもっとフラットな感じですね。
by 吉田 匠 (2007-08-19 19:32) 

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