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SSCC│TAKUMI YOSHIDA So-net blog

プジョー308SW & GTI。

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ちょっと前のことになりますが、9月半ば、河口湖周辺で開かれたプレス試乗会で、プジョーのCセグメントカー308に加わった新バリエーションのSWとGTiに乗ってきました。

車名のSW=エスダブリューはステーションワゴンのイニシャルのようだけれど、プジョージャポンによれば必ずしもそうではなくて、解釈の仕方はスポーツワゴンでも何でもいいとのこと。

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SWのボディは308ハッチバックよりホイールベースで100mm、全長で200mm長く、車重も150kgほど重くなっていますが、巨大なパノラミックガラスルーフを備えていることもあって、一般的なステーションワゴンとはちょっと違う独特のスポーティなエクステリアを持っています。

しかもこのプロフィールからは想像しにくいですが、3列シートの7人乗りとされているところも、大きな特徴のひとつだといえましょう。

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エンジンはBMW主導で開発されたといえる1.6リッター直噴4気筒ターボでパワーは140ps、そこにフランス製の4段ATを組み合わせて前輪を駆動します。

車重は1560kgあるので加速はさほど活発とはいえませんが、必要にして充分なものだし、なによりもプジョーらしい猫脚の乗り心地と、ステアリングを切ったままに曲がっていくニュートラルにしてスポーティなハンドリングが印象的なクルマでした。

308SW、プライスは標準仕様のPremiumが339万円、豪華版Griffeが389万円。

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こちらは3ドアの308GTiで、エンジンはSWと同じ1.6リッター直噴4気筒ターボでも175psにスープアップされ、トランスミッションも6段MTのみと、硬派なスペックを誇ります。

それでいて車重が1390kgとSWよりだいぶ軽いので、GTiの名前からイメージするとおり、パフォーマンスはなかなか元気なものでありました。

ただし、せっかくMTを採用していながらペダル配置が大雑把で、ヒール&トウがほとんど不可能に近いなど、スポーツモデルとしての詰めの甘さが見参されたのがちょっと残念なところではあります。

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ホイール&タイヤは、ハッチバックおよびSWが16インチと17インチなのに対して18インチを標準とし、素早いステアリングレスポンスを実現していますが、それによる乗り心地への影響は最小限にとどめられているといえます。

ちなみにプジョー308GTi、プライスは355万円であります。
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コメント 2

らた

試乗した308プレミアムのATも、ペダルの配置がせせこましく、操作しづらかったです。
by らた (2008-09-28 08:53) 

吉田 匠

らたさん、
ATのペダル配置は特に気になりませんでしたが、そうでしたか。
by 吉田 匠 (2008-10-01 17:59) 

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