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SSCC│TAKUMI YOSHIDA So-net blog

DBSという名の新型アストン マーティン。

箱根でエキシージSとガヤルドに乗った翌々日の19日、成田からパリ経由でフランス南西部のトゥールーズに飛び、その近郊のミディ・ピレネー地方で開かれたアストン マーティンニューモデル、DBSのワールドプレミア試乗会に参加してきました。これがヴァンキッシュに代わるアストンの新しいトップモデルたるDBS。従来からあるDB9をベースに生み出されたクルマですが、6リッターV12エンジンパワーアップし、車重を軽量化、シャシーやボディを剛性アップすると同時に、サスペンションも締め上げたもので、DB9より明らかにアグレッシヴになったエクステリアと同様に、そのドライビング感覚も一段とタイトなものに変わっていました。そうDBS、変わったのは格好だけじゃないのであります。

ボディサイズは全長4721×全幅1905×全高1280㎜、ホイールベース2740㎜。

アルミ製フレームのフロントミドシップに収まる6リッターV12は517psと570Nmを発生。ブレーキはブレンボのカーボンセラミックディスクを採用。DB9と違ってコクピットは純2シーターで、シートはフルバケットとリクライニングバケットが選択可能。DBSの車重は1695㎏で、ヴァンキッシュより180㎏、DB9より65㎏軽い。

当面3ペダルの6段MTのみだが、シフトタッチは近年のアストンで最良のもの。

DB9同様に流麗なリアクォータービュー。DBS専用デザインの20インチホイールとそこに履いたピレリPゼロが、足元の印象を精悍に引き締めています。

DB9より立ち上がりが強くなったリアスポイラーと、DBR9のデュフューザーを連想させるカーボン製リアスカートが、真後ろから見たDBSの魅力のポイント。

宿泊した「Shateau de Mercues」の自室の窓の外にのぞむ幻想的な朝の光景。
思わず「ブルーシャトー」を口ずさみたくなったのを、何故か飲み込みました。

このDBS、日本では3270万円とのこと。今の僕には非現実的な数字ですが、それが現実的と思える状況にあるなら、1台あってもいいかも、と思いますね。


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コメント 6

らた

「007/カジノ・ロワイヤル」ですぐに転倒してしまったDBSを拝見できて嬉しいです。
カッコよすぎますね。
吉田さんと同年の母もきっと「ブルーシャトー」を口ずさみたくなると思います(笑)。
by らた (2007-10-29 13:49) 

非現実的だから悩むのです(笑)
Pゼロだったら乗り心地良さそう♪
マセラッティオーナーがアストンに乗り換えされたのですが
やはりマセラッティが良かったと・・・
アストンにはイタ車の走りは求められないのでしょうか。。。
ダンナ様からもまだOK出してもらえません(涙) 
悩んでる間に益々軽量になることを願ってます(笑)
by (2007-10-29 17:05) 

形はもちろん色が素敵なクルマですね!
でもやはり無縁なクルマ・・・
by (2007-10-29 19:22) 

komi

初めてヴァンキッシュのカットモデルを見た時は、アルミの叩き出しのドアやカーボンに感動しました。
正直安いとさえ思いましたが、DBSの金額を考えればバーゲンでしたね。ところで吉田さん働き過ぎです。ご自愛下さい。
by komi (2007-10-30 23:05) 

吉田 匠

らたさん、
そう「ブルーシャトー」ですよね、やっぱり。

マダムデルタさん、
もちろんマセラティとアストンの乗り味は歴然と違いますよ、つまりイタリアンとブリティッシュの違い。
どっちが自分と肌が合うか、ということでしょうね、結局。

Syunさん、
このアストン独特のボディカラー、素敵ですよね。

komiさん、
お気遣い、どうもありがとう。
しかしフランスから帰って2週間も経たないうちに、今度はドイツにいってきたのは多分ご承知のとおりです。
今のところ体調は何とかもっていますが・・・。
by 吉田 匠 (2007-11-10 12:52) 

たっきぃ

住宅ローンでクルマが買えるならば・・・?

独身・親、子供なしなら清水の舞台から

バンジージャンプ!?で購入する~!
by たっきぃ (2007-12-11 06:15) 

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